年金・老後資金シミュレーター
このページでは、国民年金の概算、受給開始時期による増減、在職老齢年金、老後資金の不足額、目標額に必要な毎月積立額を簡易的に試算できます。
結果はあくまで概算です。実際の年金額、税金、社会保険料、運用成果、受給条件は個人ごとに異なります。
公式情報も確認する
- 日本年金機構:ねんきんネット:年金記録、見込み額、電子版ねんきん定期便の確認
- 日本年金機構:老齢年金を請求する方の手続き:老齢年金の請求、繰上げ、繰下げの手続き
- 日本年金機構:国民年金保険料:保険料額、納付方法、前納、付加保険料、控除
このページで試算できること
国民年金の概算シミュレーター
老齢基礎年金は、保険料納付済期間や免除期間などによって変わります。ここでは、満額の老齢基礎年金に対して、納付月数と免除月数から大まかな年額を試算します。
簡易計算では、全額免除は2分の1、4分の3免除は8分の5、半額免除は8分の6、4分の1免除は8分の7として扱います。納付猶予・学生納付特例は、追納しない限り老齢基礎年金額には反映しないものとして計算します。
受給開始時期シミュレーター
老齢年金は原則65歳から受け取れますが、早く受け取る繰上げ受給、遅く受け取る繰下げ受給を選ぶと、年金額が増減します。
繰上げ・繰下げの増減率は、受給開始時期や生年月日などにより確認が必要です。ここでは、繰上げは1カ月あたり0.4%減、繰下げは1カ月あたり0.7%増を初期値として、比較用に概算します。
在職老齢年金シミュレーター
厚生年金に加入して働きながら老齢厚生年金を受け取る場合、老齢厚生年金の報酬比例部分と賃金・賞与の合計により、年金の一部または全部が支給停止になることがあります。
2026年4月以降は、在職老齢年金の基準額が月65万円です。老齢基礎年金は在職老齢年金の支給停止計算の対象外です。
老後資金不足額シミュレーター
毎月の生活費と年金収入を比べると、老後資金として準備したい金額の目安が見えてきます。
毎月積立額シミュレーター
目標額に対して、毎月いくら積み立てる必要があるかを概算します。運用利回りは確定ではないため、保守的な数字でも確認しておきましょう。
シミュレーターの次に確認すること
シミュレーターのよくある質問
このシミュレーターだけで年金額を確定できますか?
いいえ。表示される金額は概算です。正式な年金見込み額は、ねんきん定期便、ねんきんネット、日本年金機構の最新情報で確認してください。
在職老齢年金の計算で老齢基礎年金も減額されますか?
老齢基礎年金は在職老齢年金の支給停止計算の対象外です。支給停止の対象になるのは、主に老齢厚生年金の報酬比例部分です。
繰上げ・繰下げの結果は全員同じですか?
生年月日、受給開始時期、年金の種類などにより確認が必要です。このページでは比較用に、繰上げは1カ月あたり0.4%減、繰下げは1カ月あたり0.7%増を初期値として概算します。